こんにちは。さわーです。
男性から女性に触れるって、意外とむずかしいですよね。
触れていい部分かどうか、とか。
でも仲良くなりたい、とも思いますよね。
そんなボディタッチ問題に悩む男性に、女性が触れられて「イヤ」じゃなく
かつ「親近感がわく」部分をご紹介しますね。
ひじをちょっとタッチ
体の接触は、人との距離を縮める強力な技です。
でも、あちこち触られると不快だし「馴れ馴れしい男」と思われかねません。
初回のデートで「頭ポンポン」なんて、距離感間違えすぎててギョッとしちゃいます。
それが「ひじ」だと少し触られるだけで「親近感」を感じます。
コンビニとかで店員さんにお釣りをもらって、
手と手が触れ合った時のような親近感です。
こんなシーンでタッチしよう
テーブルを挟んでごはんを食べたりしている時に
ひじを触るのは位置的に不自然になるのでやめた方がいいですが、
横に並んだ時の「ひじタッチ」は自然なのでオススメです。
例えば
男性がレジでお会計をしているシーンで、女性に
「払っとくから、先に出てて」といいながらの「ひじタッチ」は
めちゃめちゃオススメです。
カッコいいし、なんか距離縮まったしで自然と「二軒目いきたい」って思います。
実践結果
わたしがその時就いていた、販売の仕事で実践してみましたが
ひじタッチをするようになってから、お客さんのリピート率が
３倍に上がりました。
「また会いたい」と思ってもらえる有効な技なので、
プライベートでも意識して触るようにしています。
おわりに、
「手を触る」や「手をつなぐ」も仲良くなるには有効ですが、
その前の第一の扉として「ひじ」に軽く触れてみてください。
不思議と心の距離が近づくことを実感してもらえると思います。
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〈完全版〉 トップ販売員が使っている 売れる販売心理術 [ 有村 友見 ]
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